用語集
chemSHERPAとは
製品に含まれる化学物質の情報をサプライチェーンで受け渡すための共通スキーム。成形品用のAIと化学品用のCIの違い、拡張子、版数の見方を用語集の形でまとめています。
CiPナビ
現場で飛び交う略語を、初出で開いて説明します。
14本の記事
用語集
製品に含まれる化学物質の情報をサプライチェーンで受け渡すための共通スキーム。成形品用のAIと化学品用のCIの違い、拡張子、版数の見方を用語集の形でまとめています。
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EUのREACH規則で特定される高懸念物質のこと。候補リストへの収載が意味すること、0.1重量%という閾値、2026年2月4日時点で253エントリーという現在地をまとめています。
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EUの化学物質規制の土台になる規則で、登録・評価・認可・制限の4つの柱を持ちます。日本の部品メーカーが実際に影響を受けるのは第33条の情報伝達義務です。
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電気電子機器に含まれる特定有害物質の使用を制限するEUの指令です。制限10物質と閾値、均質材料という判断単位、2027年に集中する適用除外の期限を扱います。
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RoHS指令で濃度を判断するときの最小単位のこと。機械的に分けられない材料までばらしてから閾値を見ます。どこで切るかで結果が変わるため、判断を記録に残す必要があります。
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化学物質規制で使われる用語で、形状そのものが機能を決めている物を指します。化学品との線引きが、chemSHERPAでAIとCIのどちらを出すかの分かれ目になります。
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製品を構成する材料と、その中の物質を積み上げて表した情報です。chemSHERPAではAIとCIの両方が持ち、遵法判断情報の根拠になります。入力の粒度で差戻しが決まります。
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法規制ごとに適合しているかどうかを示す情報で、chemSHERPA-AIだけが持ちます。誰が判断するのかという誤解が最も多い項目で、出す側の責任範囲が決まります。
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候補リスト収載物質を0.1重量%超で含む成形品について、EU市場に出す事業者がECHAのデータベースへ登録する制度です。2025年12月の提案で廃止が議題に上がっています。
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自動車業界で共有されている申告対象物質のリストです。chemSHERPAの管理対象物質リストではIC01として、法規制ではなく業界要求の枠に置かれています。
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電気電子業界の材料申告に関する国際規格で、申告対象物質群のデータベースを持ちます。chemSHERPAの管理対象物質リストではIC02として業界要求の枠に入っています。
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自動車業界で使われる材料データシステムのこと。部品の材料構成をオンラインで登録し、上位の取引先へ承認を回します。chemSHERPAとは別の仕組みで、併存します。
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製品ごとの情報をデジタルで参照できるようにするEUの枠組みです。SCIP廃止提案の代替として名前が挙がり、玩具安全規則では適合宣言書を置き換える形で位置づけられました。
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化審法で製造・輸入が原則禁止される区分です。指定されると該当する製品の輸入も止まります。PFOS・PFOAに続きPFHxS関連物質が2026年6月17日に施行されました。